姫ロンNEWS 2016.3.25号



姫ロン杯クイーンカップ予選2組 結果速報!

強豪揃いの顔ぶれから、打倒吉元に名乗りを挙げるのは誰なのか!?
第3回姫ロン杯・麻雀さんクイーンカップも予選2組目となりました。
そして今回登場するのは・・・

初代女流最高位や第3回μレディースオープン優勝と、選手としても経営者としても今日の麻雀界を支えてきた新宿の妖精、渡辺洋香プロ。

獲得したタイトルは数あれど、昨年、最も欲しかった女流桜花に13年目にして初戴冠。
まだまだ進化を続ける純白の牌奏者、宮内こずえプロ。

個人タイトルこそ無いが、対局者を惑わせる卓越した麻雀センスは健在。
普段、仲の良い吉本の打倒を誓う。10年目の節目に初のタイトル獲得なるか!?上田唯プロ。

ベテラン4人を相手にし、どんな戦い方を見せてくれるのか!?
下克上を果たし、卓上のヒロインから本物のヒロインを虎視眈々と狙う、西川舞プロ。

渡辺プロから上田プロへと2000点で幕を開けた予選2組。
大きく動いたのは次局でした。
針の穴を通すような手組みで三色を完成させ、ドラが暗刻だった上田プロから親満を和了したのは、宮内プロ!
一気に抜け出します。
しかし、続く東三局で上田プロが前局の失点をものともせず、高打点での連荘を重ね、瞬く間に持ち点が60000点に迫ります。
対照的に手が入らず厳しいのは渡辺、西川両プロ。

南場に入り、親番で意地を見せたのが西川プロ。
6000オールをあがった直後にトップ目の上田プロから12000点を直撃!
これでトップ目に立ちます。
そのまま僅差で迎えたオーラス。全員に苦しい配牌が配られ、最後は無情にも、全員ノーテンで終局し西川プロの勝ち上がりが確定致しました。

西川舞プロ、おめでとうございます!

【西川舞プロ コメント】
・印象に残ったあがりは?
「南一局の6000オールです。受け入れ枚数よりも、場況を見て選択したのが上手くハマってのあがりとなりました」

・全体を通しての感想を教えて下さい
「序盤は参加できず苦しかったですが、全体的に打撃戦になり、打っていてとても楽しかったです!」

・最後に、決勝への意気込みをお願いします
「予選でもそうでしたが、決勝卓でも圧倒的に新人なので気負わずにがんばります!決勝はスロースターターにならず、最初から飛ばしていきます!」




姫ロン杯クイーンカップ予選3組 結果速報!

第3回姫ロン杯麻雀さんクイーンカップもついに、予選最終組となりました。
即ち、昨年の12月に始まったリオダイヤモンドカップから、総勢49名の女流雀士全てが登場することになります。最後飾るに相応しい華やかな顔ぶれは・・・

2010年にプロクイーン、女流最高位を立て続けに獲得。その後のテレビ対局でも無類の強さを見せつけ一躍トッププロの仲間入りを果たした沈黙のスナイパー、石井あやプロ。

第1回、第2回と安定した強さで姫ロン杯チャンピオンシップ決勝まで残るも、あと一歩のところで掴み損ねた頂点の座。今回こそ、その強靭な胃袋で全てを平らげるか!?京大式小型肉食獣、松嶋桃プロ。

3年前の劇的な女流雀王戴冠で、その実力を証明。驚異的なダイエットにも成功し、美貌とともに、この姫ロン杯も手にするのか!?鳳凰の花嫁、冨本智美プロ。

1月に行われた麻雀カボオーロラカップでは西城凜プロに逃げ切られるも、初出場にも関わらずその大器の片鱗を見せ付けてくれた。言わずと知れた淑女なベルセルク、高宮まりプロ。

予選最終組に相応しい人気も実績も充分な彼女たちの中で、最後の決勝の椅子を勝ち取るのは果たして・・・

東場は高宮プロ、石井プロが持ち前のスタイルで主導権を握ります。
高宮プロはリーチで勝負し、対する石井プロはダマテンでしっかりとあがりをものにしていきます。
南場に入り、松嶋プロが跳満を炸裂させ高宮、石井、松嶋の三つ巴の様相に。
冨本プロは終始、配牌とツモが噛み合わず不運な展開が続きます。
高宮プロがトップ目、松嶋プロが追う格好で迎えたオーラス。
高宮プロがリスクを省みず、積極的に前に出てあがりをものにし、ハイレベルな戦いに終止符を打ちました。

高宮まりプロ、おめでとうございます!

【高宮まりプロ コメント】
「途中の放銃で、押し過ぎてしまったかと反省したのですが、失点したことで逆に、攻撃のギアを上げられたことが奏功しました。」
決勝への意気込みに付いて。
「今回、2度のチャンスを頂いたので、決勝に残ることができて良かったです。決勝でも自分らしく、全力で勝ちに行きたいと思います!」