姫ロンNEWS 2017.5.12号









第4回 麻雀リオダイヤモンドカップ
都美、激戦を制し、タイトル初戴冠!!!

女流雀士総勢54人が集う一大麻雀ツアートーナメント大会『姫ロン杯』。5月11日、その皮切りとなる『麻雀リオダイヤモンドカップ』が、Fresh!にて生中継された。今回登場した女流雀士は13名。予選は3組に分かれ、各卓トップ通過者が、ディフェンディングチャンピオン・足木優(最高位戦日本プロ麻雀協会)に挑んだ。

予選1組目。東家から水口美香(日本プロ麻雀協会)、中山奈々美(日本プロ麻雀連盟)、渡辺洋香(最高位戦日本プロ麻雀協会)、古谷知美(日本プロ麻雀連盟)。「ドーンと打って、バーンと勝ちます」と宣言通り、中山が通過。

予選2組目は、なんと全員麻雀リオ所属プロ。東家から小島優、山本秋桜里、河野みのり、長内真実(すべて日本プロ麻雀連盟)。オーラス大逆転劇を演じた長内が通過。

3組目は東家から大崎初音、都美(ともに日本プロ麻雀協会)、小笠原奈央、宮内こずえ(ともに日本プロ麻雀連盟)。プロ入り3年目の都美が2年連続で予選を通過した。

決勝は2回戦の勝負。対局者は中山奈々美、長内真実、都美、そして足木優。1回戦南3局。足木とトップ争いをしていた中山が、攻めの姿勢を貫き、都美にチンイツを放銃。しかし南4局。中山はダブ南・ホンイツ・ドラ3・赤をツモり、4000/8000でまくりトップ。第1戦終了時点では+47.4中山、+36.0足木、+28.1都美、▲11.5長内。

迎えた2回戦、各選手親番で粘りながら迎えた南4局一本場。中山、足木にも条件がある中、都美が中山の第一打、南を仕掛けてそのまま逃げ切り対局終了。うれしい初戴冠となった。最終結果は+87.8都美、+69.5中山、+44.4足木、▲1.7長内。


決勝メンバーコメント

【第1位:都美】
「麻雀で初めてトロフィーをもらいました。初タイトル、うれしいです。今日は配牌、ツモ、メンツ選択、リーチ判断、鳴き判断など、全部うまくいきました。ピンクの卓に合わせ、ワンピースドレスもマニュキュアもピンクにしてきたことがよかったのかもしれません」

【第2位:中山奈々美】
「今年は予選1位通過しても、決勝でまくられることが多くて。調子はいいんだけど乗り切れないんです。姫ロンチャンピオンシップでは勝ちたい。待っててね都美ちゃん!」

【第3位:足木優】
「配牌もツモもよかったんですが、生かしきれなくて悔しいです。印象的な局は、純チャン三色の場面。結果、放銃にはなりましたが、メンタルを保ち、歯を食いしばって攻めました」

【第4位:長内真実プロ】
「予選ですべて使い果たしました(笑)。決勝ではロン牌をつかみまくりました(笑)。悔しいけれど、いつも通り楽しく打てたとは思います。来年チャンスがあったらリベンジしたいです」

※2位までが『姫ロン杯』チャンピオンシップへの出場権を獲得

次節は『麻雀カボオーロラカップ』。ディフェンディングチャンピオン・米崎奈棋(日本プロ麻雀協会)に立ちはだかるのは誰か。6月29日(木)Fresh!にて生配信される。

『姫ロン杯』とは?
女流雀士専門チャンネル『姫ロン』がお届けする、総勢54人が参加する一大麻雀ツアートーナメント大会。『麻雀リオ』『麻雀カボ』『麻雀ブル』『麻雀さん』の4カテゴリーに分かれ、トーナメント予選を戦い、『姫ロン杯』チャンピオンシップ出場権利を目指す。大会は全試合すべて『FRESH!姫ロン』で生放送される。

(取材:雀聖アワー)